【保存版】ボリンジャーバンド戦略(5パターン)※図解あり

 

どうも、ショウです。

過去にボリンジャーバンドの基礎を
何度かお伝えしましたが、
今回は少し実践的です。

 

今後の動きとしてはこうしていきましょう!

_________________

①『ボリバン5つの形状』を覚える

②5つの形状に応じた手法を固める。

_________________

 

今回は①の方をやっていきます!

5パターンしかないので
すぐに覚えられますよ!

 

目次

パターン1

『拡大期』

→「バンドが上下に開いている状態」

<分析>

「バンドの幅が開いた!」
=「相場に強い動きが現れた!」

 

<戦略>

・ブレイクアウトすると、直後にブレイクアウト
方向へ価格が動きやすい。

・統計的に低い確率だが、強い動きがでると、
「バンドウォーク」が起きることがある。

「バンドウォーク」・・・2σ、3σに沿って価格が動く状態のこと。

 

 

 

パターン2

『成長期』

→バンドがトレンド方向へ平行に傾いて動いている状態

<分析>

「バンドが平行に上昇(下降)方向に動いている。」
=「今は上昇(下降)傾向にあるんだ!」

 

<戦略>

トレンドが発生している。
トレンドフォロー戦略を考える。
・押し目買い
・戻り売り

 

 

パターン3

『収縮初期』

→バンドが上下に閉じている状態

<分析>

「バンドが閉じている!」
=「相場が落ち着いてくるな」

 

<戦略>

ブレイクアウト直後の、トレンドの収まり。
つまりレンジに移行する可能性が高くなる。

 

 

 

パターン4

『収縮期①』

→バンドが水平に動いている状態

<分析>

「バンドが平行だ!」
=「一定の幅に価格が収まるだろう!」

 

<戦略>

・±2σ間の往復運動を利用した逆張り手法
・水平ラインを加えて精度を高める。

 

 

パターン5

『収縮期②」

=バンドがうねりながら狭い幅で移動している状態。

このような価格変動幅がかなり縮小している状態を
「スクイーズ」といいます。

<分析>

「変動幅が結構せまくなってる。うねっているなぁ」
=「どっちに動くかわからない。。」

 

<戦略>

・大きなイベントが待っている可能性が高い。
・皆さんが入りたくても入れない欲求が高まっている、
→「ブレイクアウトを待つ」

ブレイクアウト後の押し目、戻しを狙うのが安全です。

 

 

5つのパターンすべてに言えること

・初期ほどその傾向が出やすい
・時間がたつにつれその傾向がなくなる。

5つのパターンでその後のエントリー戦略を練ることが出来るようになります。
次回以降、5つのパターンの後のエントリー手法についてお伝えしていきます!

 

 

 

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