【大損失。。】ボリンジャーバンドの落とし穴

 

こんにちは、ショウです。

 

今回は、超シンプル。初心に帰って
ボリンジャーバンド単体の逆張り手法
を本気で試してみました。

 

以前の記事でも紹介しましたが、

価格の大半はボリンジャーバンドの
±2σ、±3σ内に収まると言われています。

 

ローソク足が±2σ、もしくは±3σの
域外に出た時に
逆張りの指標として活用されます。

 

確かに、±3σ線で高確率で反発します。

 

実際に+-3σタッチで逆張りトレードを
やってみるとわかりますが、なかなか勝てません。

勝てるときは勝てるんですよ、勝率は高いんですけど。

負けを引くと、とことん負けてしまい、
トータルマイナスになってしまうのがこの手法です。

 

 

目次

ボリンジャーバンド単体の逆張りは危険!

 

ボリンジャーバンド単体の逆張り手法で
±3σラインにタッチしたからと言って、
すぐに逆張りエントリーを実行するのは危険です。

 

理由は、「バンドウォーク」という現象があるからです。
バンドウォーク現象については、また別の記事で説明します。

 

 

バンドウォーク現象が起こると、
上の画像のように
ずっと反発せず、マーチンをうったりしたならば、
沼にはまって大損失です!

 

ボリンジャーバンドのみを
逆張り指標として使うのは根拠が薄いので、
他のインジケーターを必ず併用して、
2つ以上のインジケーターで
反転サインが出たときのみ
エントリーしましょう。

 

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